- 環境へのやさしさは
折り紙つきです。 -
山手線30番目の新駅『高輪ゲートウェイ駅』。日本の折り紙をモチーフにした真白な大屋根に、中興化成のふっ素樹脂膜材が採用されています。表面の美しさをキープできること、さらには室温や照度を心地よく保つために必要なエネルギー量を抑えられる点が特長。開発が進む街のシンボルとして、注目を集めています。
- ふっ素樹脂の白さは
ダテじゃない。 -
ふっ素樹脂膜材のそもそもの白さが、太陽エネルギーを反射するのに好都合。建物内へ入り込む熱を大きくカットし、透過した光は自然散乱光となって空間全体をほどよい明るさで包み込むのです。
- 世界のあちこちで、
屋根しています。 -
汚れず長持ち、軽量、設計が自由・・などのすぐれた点を生かして、世界のさまざまな建築物に使われています。
東京ドーム
東京Nelson Mandela Bay Stadium
南アフリカ共和国Pompidou Centre Metz
フランスYasMarinaCircuit
アブダビ首長国連邦カシマサッカースタジアム
茨城上海浦東国際空港
中国Perth stadium
オーストラリアCottbus Tower
ドイツJR博多駅
福岡
ふっ素のふふふって?
熱に強い、電気を通さない、摩擦をおこさない…など など。さまざまな特性を生かして社会で活躍するふっ素 を紹介するのが「ふっ素のふふふ」。ふっ素をもっと身近 に感じていただくための、中興化成のとりくみです。